もえとも

あまり進捗しませんでしたが、コツコツと。。。。


  

とりあえず、気が向くままに前回途中となったR４を作り直し始めてみました。
まずは、こんなところから。






  

先日、在庫なしになっていた　マイコンカーラリー認定のCPUボード　RY3687N　ですが、入手できそうもないので、RY3048F-ONE TypeHに変更しました。　

さすがに在庫があったためか、注文してすぐに到着しました。
寸法は認識していたものの、想像していたより大きく感じてしまいますね.....







まずは、パソコンと接続～と思ったのですが、DSUB 9pinのコネクタが付属されていない
商品のため、手持ちのものでとりあえず間に合わせようかと。。。
（完成品は、714円もしますね）

ところが、メス側ではなく、オス側のコネクタとメス-メス変換しか手持ちがなかったので
とりあえず不恰好ですが、製作





モータドライブ、センサーなどはこれから考えることとしましょう....

  

連続で休みが取れたのは久しぶりです。
とはいえ、家の用事で大半はつぶれてしまっていますが。

時間ができたので久しぶりにロボット製作再開ということで
サーボ(KRS4014HV)を動作させたらどうも１個調子がおかしいのがあり。

コード周辺を動かすと時々、位置が停止せずにガタガタ動きだす始末。
どうもエンコーダ側の基盤のがたつき？　エンコードがおかしいのか？

とりあえず、興味本位で解体～です。

まずは基盤取り外し。

表面。



裏面。




エンコーダ部分




残ったモータと本体。




どうやらエンコード部分がおかしそうでした。


とりあえず続きを....